« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月

東芝のモバイル燃料電池「Dynario」(3)日経エレクトロニクスに分解記事

Dynarioを何回か使っていますが、特に問題点は無いです。強いて言えば、燃料電池の出力が小さい気がします。USBを出力の口に選んだなら、2.5W(5V×500mA)ぐらいは発電して欲しいところですが、それよりもかなり小さい様子で、内蔵リチウムイオン電池にかなり依存している感じです。

日経エレクトロニクス最新号(2009 11-30号)にDynarioの分解記事が出ていました。
さすがに日本のメーカーが製品として売り出すだけあって、高いレベルでまとまっているようです。しかし、まだまだ課題が多いのか、無理はせずに無難な動作を狙っているような印象を受けました。

近いうちに日経エレクトロニクスのWebサイトTech-on!(http://techon.nikkeibp.co.jp/)にも記事が載ることでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

CLIE(Palm PDA)破損

CLIE PEG-SJ30(Palm OSのPDA)が壊れました。

Clie_broken_2 

見えにくいですが、グラフティエリアに亀裂が2本入っています。胸ポケットに入れておいたのに、なぜひびが入ったかは不明。

HP200LXから(CLIEを含めた)Palmに乗り換えたのは1999年の11月だったので、Palmを使い始めてからちょうど10年。もう日本では新製品も出なくなっているので、SJ30を数年間使い続けています。古さを感じているのは事実ですが、Palm Desktop + Palm機の手軽さを置き換えるものが無いので、いまだに使い続けています。
何回かOutlook + Windows Mobile等やオンラインカレンダーなどで置き換えできないか試しているのですが、納得できるのが無い状態です。(Android携帯+Googleカレンダーに期待したい。auがAndroid携帯早く出さないか待っているですけどね…)

今回は破損したCLIEの後継としてCLIEを使うことにしたので、中古でも買わないといけないかと考えていたら、妻から使わなくなったPEG-SJ30を貰ってしまいました。

Clie_newold

左が破損したCLIE、タッチパネルが使えない状態です。右が新しいCLIE。同じ機種です。

ちなみに、うちの子供はCLIEを見ると「フレーミー」と言って奪い取って行きます。(フレーミーはNHKの子供向け番組『ピタゴラスイッチ』内のミニアニメです)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GPSレシーバ Holux M-241を使ってみた(潮岬へ旅行)

昔から地図とかGPSとかが好きなので、旅行に行くときはGPSレシーバを持ってログを残すようにしています。今回、潮岬方面へ旅行に行ったときは数年前から使っている「Garmin geko 201」と、最近購入した「Holux M-241」を使い、M-241のチェックを行いました。

Garmin geko 201でログを取り、カシミール3Dで表示した画面

_garmin

【値下げ!】【送料・代引手数料無料】Geko 201

カシミール3D (http://www.kashmir3d.com/)は、登山愛好家向けのフリーソフトですが、GPS関連機能が充実しているので、GPSデータの表示にもお勧めです。

Holux M-241でログを取り、Google Earthで表示した画面

_holux_2

今回はHolux M-241のテストが中心でした。

M-241の特徴は

  • Bluetooth / USB接続
  • 単三電池1本で約12時間動作
    geko 201は単四電池2本なのですが、個人的には単三電池の方が便利です
  • 約130,000点のログ記録(ファームウェアを1.12から1.13に上げると速度データが記録されるので、点になるようです)

等です。私はPDA工房さんで、スーパーマップル・デジタル10 for Uとセットで買いました。

【代引手数料/送料無料】プレゼント付★Bluetooth GPSロガー Holux M-241 Mappleセット

本体に記録したログは、専用ソフトHolux UtilityでPCにダウンロードします。(ソフトの表記は「Upload Device Track Log Data to」です) ダウンロードするとバイナリファイルになるのですが、同じソフトでテキストファイル、Google Earth用kmlファイル、NMEAファイル、GPXファイルにも変換できます。デジカメの写真ファイルにもGPS情報をつけることができるようです。

Holux_utility_2

Holux M-241簡単な感想

  • 感度や捕捉速度は十分
  • 小さいながらも液晶表示があるので、動作の確認はできる。
    (ただ、geko 201で表示できた衛星の詳細な捕捉状況は判らないのでちょっと心配)
  • PCとBluetooth接続して、リアルタイムナビゲーションができるのは便利
  • 安価な方だが、性能は十分だったので、今後持ち歩くのはこれになりそうです

スーパーマップル・デジタル10 for Uの簡単な感想

  • 「for U」はPDA工房のバンドル用のようだ。必要ハードディスク容量などは通常版と同じようなので、地図データも同様のようだ。
  • ネットブックで使い、SDHCカードにインストールしたので、地図データの読み出しは少々遅かった。デスクトップで使ったときも少し遅く感じたが、問題になるほどではなかった。
  • GPS接続メニューがあり、Bluetooth接続したHolux M-241と簡単に接続でき、現在位置のリアルタイム表示やログの記録などが行えた。
  • 動作が少々不安定で、強制終了することがあった。(画面の拡大/縮小でよく落ちたので、ビデオドライバの問題かもしれない。)
  • Windows Mobile版も付いている。今後アドエスでも使ってみる予定
  • まっぷるの観光案内と連動できるので、観光旅行に使うときに便利だった
  • スーパーマップル・デジタルシリーズは初めて使ったが、なかなか好感触

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東芝のモバイル燃料電池「Dynario」(2)使ってみた

最初にやることは内蔵電池の充電。出荷時は十分に充電されていないので、負荷を繋がずに発電します。これは1時間10分ほどで終了。

今回の充電対象は、電池を使い切ったNintendo DSi(NDSi)。以下のように市販のUSB→NDSi充電ケーブルを使って接続します。

充電開始後約185分で(Dynarioが)充電を終了させ、その後115分ほど内蔵電池の充電を続けました。

Dynario_ndsi

せっかくなので、充電電流・電圧も調べてみました

Dynario_ndsi_chg_2 

充電電流・電圧を調べて気づいた点

  • 15分後から20分後の間で電流が増える。燃料電池の発電が本調子になるには時間がかかるのだろうか。あるいは内蔵電池への充電を優先しているのか。(青LEDは最初から点灯だったので、内蔵電池は十分に充電されていた)
  • 130分以降、電流と電圧が変動する。発電量を切り替えたのだろうか。
  • 充電電圧は5Vよりも少し低め。5V未満だと、満充電できない機器がありそうだ(USB充電器は5Vよりも少し高めに設定されていることが多い)
  • 単純に「5V定電圧を供給し続ける電源」ではなく、何らかの電力制御をやっているような気がする

その他気づいた点

  • 発電中もとても静か。耳を近づけると数秒に一回何らかの軽い動作音がします。メタノールを供給するポンプか、バルブかと思います
  • 液体の水などの排出物は見当たらない。原理的に酸素を取り入れて、水と二酸化炭素が出るはずですが、どちらも空気中に放出されるようで、液体の水が出てきたりはしませんでした
  • NDSi1回の充電で、燃料ゲージ9目盛り・約6gの燃料を使った。NDSi充電後の内蔵電池充電の時間がかなり長いので、多く燃料を使っている気がする。

総合評価はもう少し使ってみてから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Hybrid W-ZERO3(WS027SH)発表

しばらく旅行に出かけている間に発表になっていたHybrid W-ZERO3はかなり欲しいかも。

Hybrid W-ZERO3とは、PHSと3Gの両方を使えるWindows Mobile 6.5搭載のスマートフォンです。

長年WILLCOMを使っているのですが、最近のサービスには魅力を感じなくなってきています。昔は、高品質な音声通話、音声通話定額、高速パケット通信、PC利用も含めてパケット通信定額等の特長のあったWILLCOMでしたが、これらの優位点はほぼ消えています。携帯電話にパケット定額を付けてWILLCOMを解約しようかな、と考え始めていたのですがHybrid W-ZERO3の出来が良ければもうしばらくWILLCOMを使うかも。(WILLCOM NSは別計算・・・)

良さそうな点は

  • 高速通信対応
    昔はPHSの通信でも満足していたのですが、200kBPS程度の通信には満足できなくなっています。XGPの普及が見込めなくなってので、3Gの通信が利用できるのは気体大です
  • 無線LANルータ機能
    アドエスでも無線LANルータ機能は実現できるのですが、アドホックによるアクセスポイントなので、PCは接続できるが、Nintendo DS等が接続できない問題があったので、アクセスポイントモードで使えるのはかなりありがたい。
  • Bluetooth搭載
    キーボードとか、ヘッドセットとか、LANとか、色々役立つはず
  • GPS搭載
    GPS好きなもので・・・(基地局側で位置計算する中途半端なGPSは嫌い)
  • SIMロックフリー
    販売時はWILLCOM 3G(ドコモ3GのMVNO)とセットになるかと思いますが、ドコモやソフトバンクのSIMがそのまま使える

心配な点といえば

  • 料金
    PHS + 3Gの料金よりも安いプランとなるようですが、2台目として持てるような料金になるかどうか
  • 「連続待ち受け時間:測定中、連続通話時間:測定中」とあること
    WILLCOM D4の悪夢が・・・、って買ってないけどね・・・
  • qwertyキーボード無し
    メールや検索ワードの入力程度ならテンキー入力でも良いのですが、URLとかちょっとしたスクリプト等のプログラミングで英字を打つとき用にqwertyキーが欲しいところです。(smart Q5用に小型Bluetoothキーボードを物色中・・・)
  • そもそもhybridにしてまでPHSを使う必要があるのか・・・

といったところです。今後の発表が楽しみです。

WILLCOMプレスリリース:「HYBRID W-ZERO3」の発売について

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東芝のモバイル燃料電池「Dynario」(1)到着

東芝のモバイル燃料電池「Dynario」買っちゃいました。

出力5V 400mAと小さく、多分実験発売だろうし、本当に必要かと言われればそうでもないのだが、興味半分で。国内民生用のモバイル燃料電池製品としては初物だし。あと燃料電池に関係のある仕事もしているし。

東芝の直販サイトshop1048での限定発売で、納期20日程度と書いてあったのですが、早く届きました。

外箱:携帯電話の外箱ぐらいの大きさです。型名「PF60A0000001」が初物感大です。

Dynario_1_box_2

内容:本体、ケース、出力用ケーブル(携帯電話などを充電)、入力用ケーブル(Dynario内蔵バッテリーが上がったときにUSBから充電する)、マニュアル

Dynario_2_contents_2

燃料カートリッジ1本50ml

Dynario_3_cartridge_2

付属ケースに入れたところ

Dynario_4_set_2

使用レポートは後日。

東芝の製品紹介 モバイル燃料電池Dynario

ITmedia News - 東芝初、モバイル燃料電池「Dynario」発売 3万円

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WILLCOM NS を契約

auとWILLCOMを使っていて、WILLCOMはアドエス(Advanced/W-ZERO3[es])を愛用しているのですが、WILLCOM STOREでWILLCOM NSが処分価格(だと思う)で売られているのを見て、買っちゃいました。

今回は機種変更ではなくて新規契約にして、今までの契約は廃止することにしました。新規契約だと優遇があり2年間980円/月で使えるのに、機種変更だと3880円/月。(端末代はどちらも2年しばりのプランに入り、分割払いにすることで実質無料)

この差は大きいので、PIAFS開始の頃から11年間続けて来た契約を捨てて、新規契約することにしました。(新規契約が欲しいのはわかりますが、旧来のユーザーを軽視するのはどうかなと思うぞ)

WILLCOMNSの感想は後日。

左がアドエス、右がNSです。

Ns_ades

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »